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Posted on Thursday, Sep 18, 2025 06:03
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恋愛革命―運命の人に出会う25日間。
Posted on Thursday, Nov 19, 2009 10:30

男性でも参考になると思います。私もこれは素晴らしいと思った箇所は、イメージと妄想の違いです。これはとても参考になりました。私の場合は、自分に自信があり、そこそこ好かれるのに、好かれる人は何故かある特定の気質がある人ばかり、もしくは歳が一回り上や、レベルが下の人ばかりだったりします(失礼な発言ですが、わかりやすく解説するためです。すいません)。その気質の人は理想と違うため好かれても、付き合いたいとは思いません。また、出会う人出会う人最低な人ばかり、理想としてる様な女性とは、例え出会えても、無関心で相手にされないばかりか、何故か話す機会もないという事が多いです。簡単に言うと何かとタイミングが悪いということです。出会いの場に出るのも嫌気がさしてました。そして、この本に出会ったわけですが、どうやら上記の特定の気質の人にモテるというのは、潜在意識で思い込んでたのが原因のようです。いつも同じ様なタイプの人にモ
テる人は、潜在意識でモテるというのを刷り込んでしまってるため、実現してるんだと思います。そういう人は要注意です。あと、恐れを抱くと願望は成就しないそうですが、まさにその通りで、出会いの場に出てもどうせ最低な人ばかりなんだろうな、タイプの人と関われなんだろうなと、運命なんて所詮そんなものとすら思ってましたが、そう思うからいけないようです。日々イメージトレーニングをしていたら、、ひらめいたことがありまして(今まで見落としてたものに気づいた ひらめいたというのは大袈裟で、普通に気づいた)、それを使い(変なことではありません)、出...
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HITACHI バリカン グリーン CL-351 G。
Posted on Wednesday, Nov 18, 2009 21:30

私はバリカンを買うのが2台目で、以前までテスコムの交流式のバリカンを使用していましたが、不便だったので買い替えました。
しかし、テスコムのバリカンに比べて切れ味が悪く値段も高かったため満足できませんでした。
充電式でも使用できるのは助かりますが、切れ味が悪いため結局テスコムのバリカンを使ってます。
ちなみに私の用途は丸刈りで、買った値段は近所の家電屋で3980円でした。
脚やせPUSHダイエット―1日1エクサで脚が細く なる!キレイになる!。
Posted on Monday, Nov 16, 2009 14:30

休日用の長めのコースだけ暇な時にやってます。
脂肪が落ちるというより、脚全体のバランスがキレイになりました◎
休日コースはちゃんとやると30分くらいかかりますが、整体行って1時間コースを施術してもらったときと同じくらいの効果がある気がします。
所要時間と費用を考えると、整体へ行くよりは、この本を使った方がお得だと思いました。
女性の就業と親子関係―母親たちの階層戦略 (双書 献Д鵐澄縞?)。
Posted on Monday, Nov 09, 2009 07:30

日本の社会が所得において2層化してきてる、ことは
かなり広がりつつある社会通念ですが、
こどもの教育も2層化している・・・かも。
主に、「母親」の就業(正社員かパートか専業主婦)や、
学歴などが、こどもの教育選択に
反映されるか否かが統計的分析で
(ちょっとデータが少ないですが)書かれた本です。
「負け犬」「勝ち犬」ならぬ、
「負け母」「勝ち母」の予感です。
不平等が健康を損なう。
Posted on Monday, Nov 09, 2009 06:30

昨今日本でも何かと問題になっている経済的格差社会。この点で2歩先を行っているアメリカを対象とし、主に社会疫学での研究事例を基に如何に社会全体としては不幸であるかについて説得力を持って述べられています。
資産の不均衡は単純に言えば経済的に上を目指したいという競争心を生み出します。周りが皆車を所有していれば生活上必要なくても自分もそうしたいと思うでしょうし、今で言えば子供達がNintendo DSを持っていないと仲間に入りにくいといった、いわゆる相対的な”地位的所有”を欲します。これが行き過ぎると資産獲得に多くの生活時間を割くようになり、結果として精神的疲労が広がったり、政治への無関心を生み出したり、人と人との繋がりといった人的ネットワークを形成する余裕が無くなります。高資産層は自分達の特権に固執し始め、低資産層では希望が見出せなくなり犯罪や自暴自棄に陥りやすくなります。
確かにこんな社会が幸せには映りません。
かつてユートピアを目指した共産主義は瓦解し、着々と蔓延りつつあるアメリカ型の市場原理主義は上記のような危うさを感じさせます。
では第3の社会システムとは何なのかには記述されていませんが、少なくても”この国のかたち”を考えていかなければならない事は確かでしょう。
例えば本書結論で触れられている社会的健康指標のような方向性を真面目に導入し、GDPの上がり下がりと同じくらい(若しくはそれ以上に)一喜一憂していくのも一案ではないでしょうか。
今後は本書の切り口で現在の日本社会について...